オーバーホールとは 時計

オーバーホールって時計を何するの?

オーバーホールとは一言でいえば「時計の点検」

 

機械製品を、部品単位で分解して清掃からの再組み立てを行うこと。
新品時の性能状態に戻す作業のことで
一般的には通常の点検ではできないような清掃や
劣化部品の交換までできるんです。

 

調整を一番の目的としているので「今以上に良い状態」に
なるであろう時計の修理と捉えて良いでしょう。

 

基本は使用される部品に対しての距離とか時間に対して
耐用限度を想定してその想定に基づいた間隔で行われます。

 

例えば「このブランド時計でこの使用頻度であれば○○年に一度」
とか、機械類だけじゃなくそういうメンテナンスが必要なものって沢山ありますね。

 

時計に関しては使用頻度やその製品の耐久性能によって
壊れ方とか寿命も違ってきます。

 

オーバーホールをすることによって時計を長持ちさせるだけじゃなく
壊れて動かなくなってしまわないように
最初に手を打っておくことができるんです。

 

オーバーホールは基本的に時計修理店で受けることが出来ます。

定期的なオーバーホールが必要?

定期的なオーバーホール、必要ですよ。

 

でも、「オーバーホールなんて必要ない」という方もたくさんいます。

 

オーバーホールとは必ず行わなければいけないものではありません。
もちろんやっておいた方が良いにこしたことはありませんけど
丁寧に使って、壊れないように意識していたら
そんな3年とかのスパンではする必要のないものです。

 

大事に使っていたら10年以上壊れない時計なんてたくさんあります。
時計をコレクションしている方とか
よくガラスケースに保管してたりしますよね。

 

空気にも触れずおいておくとそりゃほこりも入らないし壊れることはない。

 

でも、簡単に言えば
「車でも定期的なオイル交換は必要」ですよね。
車のオイルって走らなければ消費しないから交換する必要ない、
ってものじゃありません。

 

走らなくってもオイル自体は劣化していくのでやはり交換が必要です。

 

時計に詳しいわけじゃありませんが、使われている部品とか油にも
必ず使用限度がありますよ。
限界まで使って壊れるよりも、定期的に点検しておいて
壊れているところがないか確かめてみるほうが良いんじゃないの?って話です。

 

5000qごとのオイル交換で車は絶好調で走りますよ!
時計だって、5年、最高でも10年ごとに
オーバーホールしておけば必ずずっと好調で使えるようになるんです!